FC2ブログ
2019.03.13

維持費100円の革手帳の作り方

会社で小さなメモ帳を使っていたんですが、小さくて使いづらくなり、

ある程度大きな手帳が欲しくなりました。

でも手帳って結構高いです。

中身リフィルだけでも500円くらいするし、カバーも革だと一万円くらいします。

そこまでは欲しくないけど愛着もって使い続けられるものが欲しいので作りました。



まず、維持費を安くする為、中身は100円のノートにします。

A6サイズです。100均なら3冊買えますが紙質はこちらの方がいいと思います。

革は端切れ革です。

外側の革は紺色です。

20190313081455fc1.jpg

こちらの茶色は内側の折返し部分です。

組み合わせることで小さな端切れ革で作成することができます。

縫い合わせ部分もアクセントになります。

折り目をしっかり付けるため、水に濡らして折ります。

20190313081457677.jpg

縫い穴を開けます。

手帳は直線縫いだけなので簡単です。

この折れている部分が手帳の縁になります。

こうすることで貼り合わせでもコンパクトに出来上がります。

伝え辛いですが、折らずに一番端で縫うと、縫い代分大きくなってしまいます。

20190313081458d82.jpg

表の紺色と合わせてゴムのりで仮止めします。

先程開けた縫い穴は茶色にしか空いていませんので、

縫い穴を紺色まで貫通させます。

これは菱キリという道具を使います。

ペンチ式の縫い穴開けだとこのような張り合わせの場合、

作業が一工程増えますが、無音で作業できます。

20190313081500d0d.jpg

表側の革を折ったところに包んで縫います。

縫い糸は新色のダークブラウンです。

この後写真は無いですが背表紙の部分を別パーツで作り縫い合わせます。

そうそう、上下の辺も縫い合わせるのを忘れていました。

201903130815029e1.jpg

片方の上下の辺はゴム紐を挟んで縫い合わせます。

このゴム紐で手帳が開きっぱなしになるのを防ぎます。

特に問題なくできました。

20190313123359a59.jpg

メモ帳を挟んで完成!

なんですが、次回少しオプション付けます。



スポンサーサイト
Posted at 12:37 | leathercraft | COM(0) | TB(0) |