2015.01.31
レイコン2015写真撮影!
藍藻が消えず、下草も綺麗さが峠を越えてきた45F水槽、
これから先は悪くなる一方かもしれません。
と、その前に!
レイコン2015用の写真を撮っておきます!
前回の記事にあるように、数日前から準備してきました。
その苦労が報われるといいです。

写真撮影は大変で、撮影当日も準備がたくさんあります。
①当日の餌は朝のみにする。照明も撮影までOFFにする。
②ダメ押しのプロレイザーをかける。
③バックスクリーンを設置する。
④カメラの三脚を立てて仮撮影する。
ここまでで、上の写真のように仮撮影してイメージをつかみます。
小型乃水槽なので器具の存在感が半端ないです。
さて、器具が取れると、どうなるか…。

次は、
④器具を外す。
エアレとCO2は取るだけなので簡単です。
フィルターはスイッチを切ってダブルタップを閉めて、
水が飛び散らないように注意して、バケツの中に入れます。
ヒーターは最後です。
冬なのでギリギリまで保温しておきたいです。
エアコンも20℃→24℃にしておきます。
また、撮影の合間に水温のチェックは必ずした方がいいです。

⑤水面のゴミ、泡をとる。
器具を外すと、意外なところに水草の欠片があって、
それが浮いてしまうことがあります。
さらに水面、ガラス付近に泡がある場合があります。
泡はピンセットで掻き混ぜたり、後ろの目立たないところまで持っていったりします。
水面、ガラス面、外ガラス面、バックスクリーンなど、
ゴミ・ホコリが付いていないか、最終チェックをして準備完了!
いよいよ撮影です!

あれ?
靄がかかったような写真になってしまいました。
なぜ?
あ、レンズが曇ってる!
そういえば、カメラは寒い自分の部屋に置いていたんです。
水槽のある部屋に持ってきたら、
気温と湿度が急に上がって、カメラ本体の低温との差で曇りが生じました。
水槽のある部屋は湿度が常に60%以上あるんです。
冬はのどが痛くならないし、インフルのウイルスもほぼ死滅します。
加湿器の代わりに水槽っていいですね。(水足しは大変ですが)
そして、レンズの曇りが取れるのを待って撮影、
あれ、まだ曇ってる。どう見ても曇りはないんですが…。
原因は別のところにもありました。

レンズを外してみると、カメラ本体側のレンズにも曇りが!
これはマズイです。
急な気温・湿度の変化はカメラに悪いですね。
撮影当日までに同じ部屋に置いておくことを、
準備リストに加えなければいけません。
レンズを外して曇りが取れるのを待ちます。

撮影まで30分くらい待ちがありました。
運が悪いなと思っていたら、そうでもありません。
上の写真は準備が終わった直後の写真です。
照明がいきなり点灯したり、器具を外したり、プロレイザーかけたり、と、
結構怖がらせてしまったようで、グリーンネオンが親石の影に隠れていました。
これでは撮影になりません。
レンズ曇り事件が起きたおかげで、
曇りが取れたごろには魚たちもリラックスしてきました。

全ての準備が整いました。
さあ、撮影です!
途中、ヒーター入れたりして、準備から3時間くらいかけて撮りました。
まずは前回(化粧砂の道を作る前)に撮った写真です。

一面、ニューラージパールグラスです。
水草が厚くなりすぎていますね。
そして、今回撮影したのがこちら!

レンズ17mm(35mm換算25.5mm)

レンズ50mm(35mm換算75mm)
やはり化粧砂あった方が好きです。
バックスクリーンのグラデーションも狙い通りの位置にできましたし。
最近、グリーンネオンが特に群れを作るようになったので、
魚のまとまり感も以前よりいいです。
でももう少し上を泳いで欲しかったです。
「群れを作る=怖い=下の方を泳ぐ」ですので、諦めました。
もっと水槽が大きいと上下に遊泳スペースがあり、魚も安心するんでしょうね。
なんせ水槽の高さ16cmですから。
低床と水面を差し引いたら遊泳スペースは高さ14cmくらいです。
小型乃水槽部なのに、水槽の高さ30cmは欲しいと思ってしまいます。
今回の写真でレンズの違いはどうでしょうか?
皆さんはどちらがいいですか?
私は縦横比ワイドな水槽で、レイアウトも広く見せたいので、
上の17mmの方がいいと感じてます。
あ、そうそう、読者の皆様にお願いです。
どうか全景を載せたことをADA並びに各機関には黙っていてください!(^_^;)
無事に撮影ができてよかったです。
これで思い残すことはありません。
あ、フィルター掃除という大変なことがまだ残っていました…。
あと、今回は小型乃水槽部のLineにリアルタイム実況しながら撮影してみました。
部員からメッセージもらえると、
なんだかみんなで撮影を見てくれているようで楽しかったです。
そして、長いのにここまで読んでくださった皆さんにも感謝してます!
これからも、がんばっていきますので、
どうぞよろしくお願いします!

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これから先は悪くなる一方かもしれません。
と、その前に!
レイコン2015用の写真を撮っておきます!
前回の記事にあるように、数日前から準備してきました。
その苦労が報われるといいです。

写真撮影は大変で、撮影当日も準備がたくさんあります。
①当日の餌は朝のみにする。照明も撮影までOFFにする。
②ダメ押しのプロレイザーをかける。
③バックスクリーンを設置する。
④カメラの三脚を立てて仮撮影する。
ここまでで、上の写真のように仮撮影してイメージをつかみます。
小型乃水槽なので器具の存在感が半端ないです。
さて、器具が取れると、どうなるか…。

次は、
④器具を外す。
エアレとCO2は取るだけなので簡単です。
フィルターはスイッチを切ってダブルタップを閉めて、
水が飛び散らないように注意して、バケツの中に入れます。
ヒーターは最後です。
冬なのでギリギリまで保温しておきたいです。
エアコンも20℃→24℃にしておきます。
また、撮影の合間に水温のチェックは必ずした方がいいです。

⑤水面のゴミ、泡をとる。
器具を外すと、意外なところに水草の欠片があって、
それが浮いてしまうことがあります。
さらに水面、ガラス付近に泡がある場合があります。
泡はピンセットで掻き混ぜたり、後ろの目立たないところまで持っていったりします。
水面、ガラス面、外ガラス面、バックスクリーンなど、
ゴミ・ホコリが付いていないか、最終チェックをして準備完了!
いよいよ撮影です!

あれ?
靄がかかったような写真になってしまいました。
なぜ?
あ、レンズが曇ってる!
そういえば、カメラは寒い自分の部屋に置いていたんです。
水槽のある部屋に持ってきたら、
気温と湿度が急に上がって、カメラ本体の低温との差で曇りが生じました。
水槽のある部屋は湿度が常に60%以上あるんです。
冬はのどが痛くならないし、インフルのウイルスもほぼ死滅します。
加湿器の代わりに水槽っていいですね。(水足しは大変ですが)
そして、レンズの曇りが取れるのを待って撮影、
あれ、まだ曇ってる。どう見ても曇りはないんですが…。
原因は別のところにもありました。

レンズを外してみると、カメラ本体側のレンズにも曇りが!
これはマズイです。
急な気温・湿度の変化はカメラに悪いですね。
撮影当日までに同じ部屋に置いておくことを、
準備リストに加えなければいけません。
レンズを外して曇りが取れるのを待ちます。

撮影まで30分くらい待ちがありました。
運が悪いなと思っていたら、そうでもありません。
上の写真は準備が終わった直後の写真です。
照明がいきなり点灯したり、器具を外したり、プロレイザーかけたり、と、
結構怖がらせてしまったようで、グリーンネオンが親石の影に隠れていました。
これでは撮影になりません。
レンズ曇り事件が起きたおかげで、
曇りが取れたごろには魚たちもリラックスしてきました。

全ての準備が整いました。
さあ、撮影です!
途中、ヒーター入れたりして、準備から3時間くらいかけて撮りました。
まずは前回(化粧砂の道を作る前)に撮った写真です。

一面、ニューラージパールグラスです。
水草が厚くなりすぎていますね。
そして、今回撮影したのがこちら!

レンズ17mm(35mm換算25.5mm)

レンズ50mm(35mm換算75mm)
やはり化粧砂あった方が好きです。
バックスクリーンのグラデーションも狙い通りの位置にできましたし。
最近、グリーンネオンが特に群れを作るようになったので、
魚のまとまり感も以前よりいいです。
でももう少し上を泳いで欲しかったです。
「群れを作る=怖い=下の方を泳ぐ」ですので、諦めました。
もっと水槽が大きいと上下に遊泳スペースがあり、魚も安心するんでしょうね。
なんせ水槽の高さ16cmですから。
低床と水面を差し引いたら遊泳スペースは高さ14cmくらいです。
小型乃水槽部なのに、水槽の高さ30cmは欲しいと思ってしまいます。
今回の写真でレンズの違いはどうでしょうか?
皆さんはどちらがいいですか?
私は縦横比ワイドな水槽で、レイアウトも広く見せたいので、
上の17mmの方がいいと感じてます。
あ、そうそう、読者の皆様にお願いです。
どうか全景を載せたことをADA並びに各機関には黙っていてください!(^_^;)
無事に撮影ができてよかったです。
これで思い残すことはありません。
あ、フィルター掃除という大変なことがまだ残っていました…。
あと、今回は小型乃水槽部のLineにリアルタイム実況しながら撮影してみました。
部員からメッセージもらえると、
なんだかみんなで撮影を見てくれているようで楽しかったです。
そして、長いのにここまで読んでくださった皆さんにも感謝してます!
これからも、がんばっていきますので、
どうぞよろしくお願いします!

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2015.01.30
明日?今日の夜?は撮影だ!
最近、水槽の管理やら、幼稚園について調べたり、
早く寝てしまったりで更新が滞っています(^_^;)
少し前から徐々に準備してきた45F撮影ですが、
やっと準備が整いました!
化粧砂を足してから後、何をしてきたか書いておきます。
①ガラス面にプロレイザーがけ
②水替え半分
③一日中エアレーション(水替えと相まって透明度バツグンに!)
④照明を2日消す。そのあと、一日3時間に。(コケ退治、水草の色も良くなった)
⑤プロピッカーで少し黒ひげ除去
⑥水槽の外側ガラス面の拭き掃除
⑦水面近くのカルシウム分をbe-ソフトで除去
⑧バックスクリーン印刷&台紙に貼り付け、位置調整
⑨カメラの電池充電
⑩水槽内のゴミ除去や細かなトリミング調整
そして、先ほど、最後にもう一度プレレイザーをかけました。
毎日少ししか時間が取れないので、5日くらいかかりました。
日付が変わりましたので、
明日?今日の夜?は撮影です!
当日も、フィルターやヒーター取り出したりと、
まだまだ結構大変です。
冬なのでエアコンかけても、水温には注意しておかないと。
明日雪が降るかもと言ってましたし、
今もめちゃ寒いです(^_^;)
グリーンネオンがいい動きをしてくれることに期待!

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早く寝てしまったりで更新が滞っています(^_^;)
少し前から徐々に準備してきた45F撮影ですが、
やっと準備が整いました!
化粧砂を足してから後、何をしてきたか書いておきます。
①ガラス面にプロレイザーがけ
②水替え半分
③一日中エアレーション(水替えと相まって透明度バツグンに!)
④照明を2日消す。そのあと、一日3時間に。(コケ退治、水草の色も良くなった)
⑤プロピッカーで少し黒ひげ除去
⑥水槽の外側ガラス面の拭き掃除
⑦水面近くのカルシウム分をbe-ソフトで除去
⑧バックスクリーン印刷&台紙に貼り付け、位置調整
⑨カメラの電池充電
⑩水槽内のゴミ除去や細かなトリミング調整
そして、先ほど、最後にもう一度プレレイザーをかけました。
毎日少ししか時間が取れないので、5日くらいかかりました。
日付が変わりましたので、
明日?今日の夜?は撮影です!
当日も、フィルターやヒーター取り出したりと、
まだまだ結構大変です。
冬なのでエアコンかけても、水温には注意しておかないと。
明日雪が降るかもと言ってましたし、
今もめちゃ寒いです(^_^;)
グリーンネオンがいい動きをしてくれることに期待!

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2015.01.28
化粧砂の道、再び!
ひさびさにアクアグッズを買いました。
水草は増えるし、そろってくると、ほぼ何も買わなくていいのがいいですね。
魚は減ってきてますが…。

ラプラタサンドです。
45Fに砂を足すので、同じものにしました。
コロラドサンドの自然な風合いも捨てがたいです。
満タンだとこんなに重かったんですね。

まずは砂を洗います。
汚れをかなり含んでいるので必ず洗います。
全部洗って干そうと思ったんですが、
野良猫に荒らされてもまずいので、使う分だけ洗います。

乾かす時間はないので、水ごとスポイトで取ります。
もちろん、少し入っている水はカルキ抜きしてあります。
スポイトで砂を吸い込んだら、

かけていきます!
表面に出てしまったソイルもこれでリセットです。
水草がトリミング後よりも茂ってきているので、
少し厚めにかぶせます。
スポイトの先に神経を集中させて!
失敗は許されません!

上から見たところ。
親石の後ろまで回り込ませました。
前回砂を入れたから、時間がたつと、
砂が下に埋もれているのか、高さが減ってしまったので、
その分も厚めに敷きます。
ビフォー

化粧砂が沈んだのか、水草が茂ったのかで、
親石の周りの砂の道が見えません。

厚く砂を盛り、
親石をぐるっと回る砂の道が見えるようになりました。
あ!
手前のガラス面を見ると、
ソイルの層ができてしまった!
この後、ピンセットでサクサク砂を付いたりして見えないようにしておきました。
ガラス面にプロレイザーかけて、外側のガラスも拭いて、
これで水槽は撮影準備OKです。
後はバックスクリーンです。
今日印刷してみました。
A3ノビ2枚に印刷したんですが、
両方の色が合わない…。
45FはA3ノビでもギリギリ足りないんです。
背景の隅に線が入ってしまいます。
どうしよう。
今回はしかたないのでこのままいくかもです。

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水草は増えるし、そろってくると、ほぼ何も買わなくていいのがいいですね。
魚は減ってきてますが…。

ラプラタサンドです。
45Fに砂を足すので、同じものにしました。
コロラドサンドの自然な風合いも捨てがたいです。
満タンだとこんなに重かったんですね。

まずは砂を洗います。
汚れをかなり含んでいるので必ず洗います。
全部洗って干そうと思ったんですが、
野良猫に荒らされてもまずいので、使う分だけ洗います。

乾かす時間はないので、水ごとスポイトで取ります。
もちろん、少し入っている水はカルキ抜きしてあります。
スポイトで砂を吸い込んだら、

かけていきます!
表面に出てしまったソイルもこれでリセットです。
水草がトリミング後よりも茂ってきているので、
少し厚めにかぶせます。
スポイトの先に神経を集中させて!
失敗は許されません!

上から見たところ。
親石の後ろまで回り込ませました。
前回砂を入れたから、時間がたつと、
砂が下に埋もれているのか、高さが減ってしまったので、
その分も厚めに敷きます。
ビフォー

化粧砂が沈んだのか、水草が茂ったのかで、
親石の周りの砂の道が見えません。

厚く砂を盛り、
親石をぐるっと回る砂の道が見えるようになりました。
あ!
手前のガラス面を見ると、
ソイルの層ができてしまった!
この後、ピンセットでサクサク砂を付いたりして見えないようにしておきました。
ガラス面にプロレイザーかけて、外側のガラスも拭いて、
これで水槽は撮影準備OKです。
後はバックスクリーンです。
今日印刷してみました。
A3ノビ2枚に印刷したんですが、
両方の色が合わない…。
45FはA3ノビでもギリギリ足りないんです。
背景の隅に線が入ってしまいます。
どうしよう。
今回はしかたないのでこのままいくかもです。

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2015.01.25
藍藻をなんとかする!
藍藻が何回も復活して無くならない45F水槽です。
アクアネタも少ないので、一応対策を自分なりにやっています。
エクスタミンとかオキシドールが効くようですが、
水草へのダメージが心配なのと、
藍藻が発生する水槽の状態を改善しないと再発しそうなので、
まずは薬品を使わずに対処を考えています。

最初に低床のクリーニングをしました。
前面ニューラージに覆われているので、
ソイル付近は水が淀んでいると思い、吸い出してみました。
茶色い汚泥のようなものが取れました。
何回かスポイトで吸うと、取れなくなるので、
汚れだと思ってはいるんですが、
もしかしたら、良いバクテリアだったらショック!

汚泥は結構な量です。
減った水は水換えで足しました。
普段の水替えは水槽の真ん中くらいの水を換えているので、
低床の水を交換できたので、効果ありそうです。

つぎに、水の淀みをさらに無くそうと思い、
出水口のスポンジを取ってみました。
もう、前面水草で覆われているので、ソイルが崩れることもありません。
化粧砂の道があるので、一応水流はヒーターに当てるようにしました。
温度が均一になる効果もあるかも…。

藍藻に効果があるかどうかは…ですが、
フィトンギットを久しぶりに添加してみました。
殺菌作用とかないですかね。

これが一番効果ありそう!
藍藻が出ているガラス面にエアーストーンを密着させました。
こうすれば強制的に水流ができると思います。
どれも、根拠のない自己流です。
実験的にやっていますが、
これはマズイとか、いうのがありましたら教えてください。
自爆しそうで怖いです。
と、いう対策を先週やって、一週間様子をみましたが、
効果は?です。
でも若干、最後のエアレをした部分が、他よりも藍藻が出が少なかったです。
これからの対策としては、
外部フィルターのろ材の掃除ですね。
大変なので後回しにしています。
でも、なんか、水草の調子とか、化粧砂の様子を見ていると、
綺麗な状態を過ぎていっているような気がします。
下草の長期維持って難しいですね。
これからは悪くなる一方な気がするので、
もう撮影して逃げ切る作戦でいきます!
撮影が終わったらフィルター掃除します。
藍藻、手ごわいです。

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アクアネタも少ないので、一応対策を自分なりにやっています。
エクスタミンとかオキシドールが効くようですが、
水草へのダメージが心配なのと、
藍藻が発生する水槽の状態を改善しないと再発しそうなので、
まずは薬品を使わずに対処を考えています。

最初に低床のクリーニングをしました。
前面ニューラージに覆われているので、
ソイル付近は水が淀んでいると思い、吸い出してみました。
茶色い汚泥のようなものが取れました。
何回かスポイトで吸うと、取れなくなるので、
汚れだと思ってはいるんですが、
もしかしたら、良いバクテリアだったらショック!

汚泥は結構な量です。
減った水は水換えで足しました。
普段の水替えは水槽の真ん中くらいの水を換えているので、
低床の水を交換できたので、効果ありそうです。

つぎに、水の淀みをさらに無くそうと思い、
出水口のスポンジを取ってみました。
もう、前面水草で覆われているので、ソイルが崩れることもありません。
化粧砂の道があるので、一応水流はヒーターに当てるようにしました。
温度が均一になる効果もあるかも…。

藍藻に効果があるかどうかは…ですが、
フィトンギットを久しぶりに添加してみました。
殺菌作用とかないですかね。

これが一番効果ありそう!
藍藻が出ているガラス面にエアーストーンを密着させました。
こうすれば強制的に水流ができると思います。
どれも、根拠のない自己流です。
実験的にやっていますが、
これはマズイとか、いうのがありましたら教えてください。
自爆しそうで怖いです。
と、いう対策を先週やって、一週間様子をみましたが、
効果は?です。
でも若干、最後のエアレをした部分が、他よりも藍藻が出が少なかったです。
これからの対策としては、
外部フィルターのろ材の掃除ですね。
大変なので後回しにしています。
でも、なんか、水草の調子とか、化粧砂の様子を見ていると、
綺麗な状態を過ぎていっているような気がします。
下草の長期維持って難しいですね。
これからは悪くなる一方な気がするので、
もう撮影して逃げ切る作戦でいきます!
撮影が終わったらフィルター掃除します。
藍藻、手ごわいです。

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2015.01.23
木製ビーズを使って
アクアネタないです~。
冬はヒーターのせいで水が減りまくるので、
3日に一回は水足しをしています。
その際に、45Fの低床の汚れを吸い出したり、
藍藻を吸い出したり、
36Pのピンナの葉で落ちたものを取り除いたり、
20cmCUBEからまたゴールデンを2匹36Pに移したり、
逆に36Pのミナミを5匹ほど20cmCUBEに移したり、
10cmCUBEにも1匹移して、ミナミ2匹のラブラブ水槽にしたりと、
いろいろメンテ的なものはしているんですが、
写真も撮るほどでもないし、そう記事になるようなものはありません。
そんな感じです。
でもメンテすると水槽が綺麗になるので、楽しんでいます(^・^)
前置きが長くなりました。

今日は木製のビーズで作ります!
(作ったのは妻ですが…)
ネタが無いので…。
どこで買ったかというと、
いつものホームセンタームサシの2階の画材屋です!
ムサシまで車で40~50分かかるんですが、
ついつい行ってしまいます。
あ、そういえば革もまた仕入れてきました(笑)
このビーズは小さい袋に詰め放題で400円くらいでした。
写真に写っている4倍は入りました。
様々な色と形があります。
ざーっと袋に詰めたのではなく、
なんと、1つずつ選びました!
息子も好きなのをつまんで袋に入れてくれたりして、
結構楽しかったです。
これを使って、

作りました!
ゴムひもに通しています。
それを…

装着!
我が家の猫、あおちゃんの首輪でした!
ブルーが似合いますね。
まあ、何かに引っかかると危ないので、
すぐに外れるような仕組みをまた考えないといけません。
一緒の部屋にいるときだけのおしゃれですね。

冬は寒いので、ストーブの前に座りっきりになります。
あと、膝にじっと座ってくれるので嬉しいです。
この間、ヤフーニュースで、
ロシアかどこかで人間の赤ちゃんがアパートの前に置き去りにされたけれど、
猫が温めて、一夜を過ごし、助かったという記事がありました。
やさしい猫さんがいるものですね。
あおちゃんも膝に乗ると本当に暖かいです。
ほっとしますね。
冬はヒーターのせいで水が減りまくるので、
3日に一回は水足しをしています。
その際に、45Fの低床の汚れを吸い出したり、
藍藻を吸い出したり、
36Pのピンナの葉で落ちたものを取り除いたり、
20cmCUBEからまたゴールデンを2匹36Pに移したり、
逆に36Pのミナミを5匹ほど20cmCUBEに移したり、
10cmCUBEにも1匹移して、ミナミ2匹のラブラブ水槽にしたりと、
いろいろメンテ的なものはしているんですが、
写真も撮るほどでもないし、そう記事になるようなものはありません。
そんな感じです。
でもメンテすると水槽が綺麗になるので、楽しんでいます(^・^)
前置きが長くなりました。

今日は木製のビーズで作ります!
(作ったのは妻ですが…)
ネタが無いので…。
どこで買ったかというと、
いつものホームセンタームサシの2階の画材屋です!
ムサシまで車で40~50分かかるんですが、
ついつい行ってしまいます。
あ、そういえば革もまた仕入れてきました(笑)
このビーズは小さい袋に詰め放題で400円くらいでした。
写真に写っている4倍は入りました。
様々な色と形があります。
ざーっと袋に詰めたのではなく、
なんと、1つずつ選びました!
息子も好きなのをつまんで袋に入れてくれたりして、
結構楽しかったです。
これを使って、

作りました!
ゴムひもに通しています。
それを…

装着!
我が家の猫、あおちゃんの首輪でした!
ブルーが似合いますね。
まあ、何かに引っかかると危ないので、
すぐに外れるような仕組みをまた考えないといけません。
一緒の部屋にいるときだけのおしゃれですね。

冬は寒いので、ストーブの前に座りっきりになります。
あと、膝にじっと座ってくれるので嬉しいです。
この間、ヤフーニュースで、
ロシアかどこかで人間の赤ちゃんがアパートの前に置き去りにされたけれど、
猫が温めて、一夜を過ごし、助かったという記事がありました。
やさしい猫さんがいるものですね。
あおちゃんも膝に乗ると本当に暖かいです。
ほっとしますね。
2015.01.20
ウィローモス大掃除!
ボルビも加わり、充実した水景になってきました。
前回もウィローモスをたくさん撤去しましたが、
まだ中央のアーチがすっきりしないので、さらにトリミングしようと思います。

ちょっと伸びすぎというか、ふわふわして流木の形がわからないです。
ノーマルウィローモスなので、どうしても線で伸びて行ってしまいます。
こまめなトリミングが必要ですね。

いきなりですが、ここまですっきりさせました。
ハサミで切るのもしましたが、
ピンセットで引っ張って取りました。
引っ張ってちぎれるということは、活着が弱いということです。
強く活着した部分は木にぴったりとくっついています。
強く活着するモスだけにしたいので、よいトリミング方法でした。
トリミング後の方が、流木も見えて、自然な感じになりました。

うわー、モスが散らばった!
モスってなんで沈むんですかね。浮いてくれたら掃除しやすいのに。
せっかくアーチがすっきりしたので、
久しぶりに(立ち上げてから初めて)本気で化粧砂を綺麗にします!
モスはピンセットで取り除いて、
汚泥はスポイトで吸い上げて、
ソイルの粒は1つずつピンセットで拾って…。

どうだ!
大変でした…。数日に分けて、やっとここまでできました。
ADAのカレンダーを見て思ったんです。
化粧砂が綺麗なのは、地道に掃除したからなんだと。
やっぱりそれくらい、やるときはやらないと、ですね。

そして全景。
やっぱり化粧砂が綺麗だと、美しい!
さわやかさが出ますね。
パールグラスも新芽をどんどん出していて順調です。
この綺麗さを長く維持できるように小まめなメンテナンスができるといいです。

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前回もウィローモスをたくさん撤去しましたが、
まだ中央のアーチがすっきりしないので、さらにトリミングしようと思います。

ちょっと伸びすぎというか、ふわふわして流木の形がわからないです。
ノーマルウィローモスなので、どうしても線で伸びて行ってしまいます。
こまめなトリミングが必要ですね。

いきなりですが、ここまですっきりさせました。
ハサミで切るのもしましたが、
ピンセットで引っ張って取りました。
引っ張ってちぎれるということは、活着が弱いということです。
強く活着した部分は木にぴったりとくっついています。
強く活着するモスだけにしたいので、よいトリミング方法でした。
トリミング後の方が、流木も見えて、自然な感じになりました。

うわー、モスが散らばった!
モスってなんで沈むんですかね。浮いてくれたら掃除しやすいのに。
せっかくアーチがすっきりしたので、
久しぶりに(立ち上げてから初めて)本気で化粧砂を綺麗にします!
モスはピンセットで取り除いて、
汚泥はスポイトで吸い上げて、
ソイルの粒は1つずつピンセットで拾って…。

どうだ!
大変でした…。数日に分けて、やっとここまでできました。
ADAのカレンダーを見て思ったんです。
化粧砂が綺麗なのは、地道に掃除したからなんだと。
やっぱりそれくらい、やるときはやらないと、ですね。

そして全景。
やっぱり化粧砂が綺麗だと、美しい!
さわやかさが出ますね。
パールグラスも新芽をどんどん出していて順調です。
この綺麗さを長く維持できるように小まめなメンテナンスができるといいです。

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2015.01.19
今度は名刺入れにチャレンジ!
水草育成中!
アクアネタまでいつもの「革ネタ」でつなぎます(笑)

今回は名刺入れを作ります。
作りますと言っても、既存の名刺入れに革を張るんですけどね。
名刺入れは100均で調達!
アルミ製で、全然100円には見えない。
表面に英字が書いてあるが、無い方が無印っぽくていいのに…。
ステンレス製のもあったけれど、2~3倍は重いのでアルミ製にしました。

まずは革を大体の大きさに切っていきます。
今回の革はオーストリッチの端切れです。
まあまあの大きさがあり、一枚で表面を張れそうです。
最初に買った1000円分がまだ7割も残っています。
いやーお買い得ですね。

次は名刺入れにボンドをべったりと塗っていきます。
もう後戻りはできません。
まあ、もし失敗しても100均なのでダメージは少ないのがいいですね。

さあ、意を決してギュッと貼ります!
革は部分によって厚みが違うので、貼るのが難しいです。
特にオーストリッチは毛穴の凸の部分が…。
なんとか上手く貼れました。
あとは余分な部分をカットです。
大体は平面なのでいいんですが、
蓋をパチッと止める部分が曲面なのと、形が入り組んでいるので難しかったです。

表面のオーストリッチだけだと、革の小口!?厚みの部分が見えて、
きれいではないので、側面にも革を貼って、革の厚みの部分を隠します。
側面はブラウンカラーです。
この革はバッファローか牛です。
一枚目の写真を見るとわかるのですが、表面はシボが型押しされていてテカテカしてます。
少し不自然なので、裏側のバックスキン部分を使います。
バックスキンも好きなんですよ。
毛羽立ち具合が柔らかいのと、
車に使われているアルカンターラっぽいので。
あ、逆ですね。
アルカンターラがバックスキンに似せた繊維でしたね。
まあ、車好きにはこの触感が、レーシングカーを彷彿させます。

この革は型押しや整形されているので、
厚さも均一で使いやすいです。
変な折れや反りもないですし。
はみ出した余分な部分はハサミでカットします。

完成!
革が厚めなのでゴワゴワしているし、
手作り感が半端ないですね…。
まあ、素人なので勘弁してください。
でも、持った時の感触は、
革!
厚い分、柔らかで、いい感じがします!

開閉も問題ないですね。
何とかこのような形状だと張れることがわかりましたので、
次は持っているアルミ製のペンケース(無印)にワニ革を貼りたいです。
ワニ革は短冊状なので、貼り合わせないといけなくて、
それができるのかというのと、
革が固いので曲面にどう対応させるかというのが課題です。
あとは、100均じゃないので、失敗するとかなり痛いです。
よく考えてチャレンジしようと思います。
アクアネタじゃないけれど、
ここまで読んでくださってありがとうございます!
アクアネタまでいつもの「革ネタ」でつなぎます(笑)

今回は名刺入れを作ります。
作りますと言っても、既存の名刺入れに革を張るんですけどね。
名刺入れは100均で調達!
アルミ製で、全然100円には見えない。
表面に英字が書いてあるが、無い方が無印っぽくていいのに…。
ステンレス製のもあったけれど、2~3倍は重いのでアルミ製にしました。

まずは革を大体の大きさに切っていきます。
今回の革はオーストリッチの端切れです。
まあまあの大きさがあり、一枚で表面を張れそうです。
最初に買った1000円分がまだ7割も残っています。
いやーお買い得ですね。

次は名刺入れにボンドをべったりと塗っていきます。
もう後戻りはできません。
まあ、もし失敗しても100均なのでダメージは少ないのがいいですね。

さあ、意を決してギュッと貼ります!
革は部分によって厚みが違うので、貼るのが難しいです。
特にオーストリッチは毛穴の凸の部分が…。
なんとか上手く貼れました。
あとは余分な部分をカットです。
大体は平面なのでいいんですが、
蓋をパチッと止める部分が曲面なのと、形が入り組んでいるので難しかったです。

表面のオーストリッチだけだと、革の小口!?厚みの部分が見えて、
きれいではないので、側面にも革を貼って、革の厚みの部分を隠します。
側面はブラウンカラーです。
この革はバッファローか牛です。
一枚目の写真を見るとわかるのですが、表面はシボが型押しされていてテカテカしてます。
少し不自然なので、裏側のバックスキン部分を使います。
バックスキンも好きなんですよ。
毛羽立ち具合が柔らかいのと、
車に使われているアルカンターラっぽいので。
あ、逆ですね。
アルカンターラがバックスキンに似せた繊維でしたね。
まあ、車好きにはこの触感が、レーシングカーを彷彿させます。

この革は型押しや整形されているので、
厚さも均一で使いやすいです。
変な折れや反りもないですし。
はみ出した余分な部分はハサミでカットします。

完成!
革が厚めなのでゴワゴワしているし、
手作り感が半端ないですね…。
まあ、素人なので勘弁してください。
でも、持った時の感触は、
革!
厚い分、柔らかで、いい感じがします!

開閉も問題ないですね。
何とかこのような形状だと張れることがわかりましたので、
次は持っているアルミ製のペンケース(無印)にワニ革を貼りたいです。
ワニ革は短冊状なので、貼り合わせないといけなくて、
それができるのかというのと、
革が固いので曲面にどう対応させるかというのが課題です。
あとは、100均じゃないので、失敗するとかなり痛いです。
よく考えてチャレンジしようと思います。
アクアネタじゃないけれど、
ここまで読んでくださってありがとうございます!
2015.01.17
いただきました!
家にレターパックが届きました!

【 Aqua、2013 】 http://aquaokinawa007.blog.fc2.com/
TAKOさんからいただきました!
中身は…

水草です!
湿らせたペーパーで水草を包んで、ジップロックで防水してあります。
丁寧な梱包ありがとうございます。
冬の時期でも無事に元気な水草が届きました。

ボルビティス・ヒュデロッティ!
いやー綺麗!
いつかは育てたいと思ってましたが、近くのショップは状態が悪いのし、
高価な水草なのでなかなか導入できないでいました。
TAKOさんの水槽で元気に育っている水中葉なので状態がめちゃいいです!
早速36Pに入れてみました。

中央、アーチ流木の後ろです。
長さもぴったりサイズでした。
石に括り付けようと思っていましたが、
水に入れると自然に沈んだので、
石の上に置いて、自然に活着させることにします。
葉の形や色にバリエーションができて36Pがさらに充実しました。

よくボルビの葉をセロファンのようだと言いますが、
まさにその通りです。
透明で、柔らかです。
葉脈の入り方もかわいいです。
それにしても色がいいです。
こんなに緑なボルビは見たことないです。
TAKOさん本当にありがとうございました!

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【 Aqua、2013 】 http://aquaokinawa007.blog.fc2.com/
TAKOさんからいただきました!
中身は…

水草です!
湿らせたペーパーで水草を包んで、ジップロックで防水してあります。
丁寧な梱包ありがとうございます。
冬の時期でも無事に元気な水草が届きました。

ボルビティス・ヒュデロッティ!
いやー綺麗!
いつかは育てたいと思ってましたが、近くのショップは状態が悪いのし、
高価な水草なのでなかなか導入できないでいました。
TAKOさんの水槽で元気に育っている水中葉なので状態がめちゃいいです!
早速36Pに入れてみました。

中央、アーチ流木の後ろです。
長さもぴったりサイズでした。
石に括り付けようと思っていましたが、
水に入れると自然に沈んだので、
石の上に置いて、自然に活着させることにします。
葉の形や色にバリエーションができて36Pがさらに充実しました。

よくボルビの葉をセロファンのようだと言いますが、
まさにその通りです。
透明で、柔らかです。
葉脈の入り方もかわいいです。
それにしても色がいいです。
こんなに緑なボルビは見たことないです。
TAKOさん本当にありがとうございました!

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2015.01.16
ミステリーシュリンプ!
以前、茶色いタイプのミナミヌマエビがいるとお伝えしましたが、
たくさんのミナミが産まれた36Pで、
ついにこんな色のミナミが発見されました!

イエロータイプです!
薄いクリーム色は前からいましたが、
ここまで黄色が強くて透明はのは初めて見ました。
さらに内臓!?が青緑っぽいんです。
36Pにはたくさん隠れる場所があって、
なかなか見つけられないので、
見かけたらラッキーなエビです。
同じようなのが増えて欲しいです。

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たくさんのミナミが産まれた36Pで、
ついにこんな色のミナミが発見されました!

イエロータイプです!
薄いクリーム色は前からいましたが、
ここまで黄色が強くて透明はのは初めて見ました。
さらに内臓!?が青緑っぽいんです。
36Pにはたくさん隠れる場所があって、
なかなか見つけられないので、
見かけたらラッキーなエビです。
同じようなのが増えて欲しいです。

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2015.01.15
20cmCUBEがマズイ…
この記事、カテゴリが「水草 20C」なんですが、
水草じゃない!
水草のカテゴリに入れたくない!
そう、コケの話です。

変な奴が出現・増殖しているんです!
上の写真の黒ひげの後ろにある黒い糸状というか、
イソギンチャクのような感じのやつです。
なんなんですかこれは?
コケというよりは生物です。
ヘアーグラスの先端から生えるあたりが、寄生しているようで気持ち悪いです。

う~ん、これはマズイです。
かなり広がっています。
光が強いからなのか、ろ過能力が低いからなのか…。
ゴールデンを36Pに半分移したり、水替えしたり、
その後、フィルターのマットも新しくして様子を見ています。
ヘアーグラスは少し増えてきたかなという感じです。
この黒糸ゴケも水槽の住人として認めていくしかないのかな…。

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水草じゃない!
水草のカテゴリに入れたくない!
そう、コケの話です。

変な奴が出現・増殖しているんです!
上の写真の黒ひげの後ろにある黒い糸状というか、
イソギンチャクのような感じのやつです。
なんなんですかこれは?
コケというよりは生物です。
ヘアーグラスの先端から生えるあたりが、寄生しているようで気持ち悪いです。

う~ん、これはマズイです。
かなり広がっています。
光が強いからなのか、ろ過能力が低いからなのか…。
ゴールデンを36Pに半分移したり、水替えしたり、
その後、フィルターのマットも新しくして様子を見ています。
ヘアーグラスは少し増えてきたかなという感じです。
この黒糸ゴケも水槽の住人として認めていくしかないのかな…。

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