2016.09.30

革スマホケース完成!



ついに完成しました!

オリジナル革スマホケース!

今回はボンドをプラスチックやビニールに付きやすいものに変更し、

革にも、ケースにも付けて強力に接着できたからか、

しっかりとしたものが作れたように感じられます。

紺色と茶色のグラデーションをベージュで組み合わせた色合いです。

H28-0929-02.jpg

側面にもこだわり、

グラデーションが回り込んでいます。

スマホの側面のボタンは革で隠れていますが、

革ごと押すことで操作できます。

こちらの面の、2色目に濃い茶色の部分がサイドの電源ボタンになっています。

反対側に音量があります。

H28-0929-03.jpg

画面側はこんな感じです。

接続端子やマイクなどがある上下が空いているケース形状もそのまま生かせました。

H28-0929-04.jpg

今回の難所のひとつであるカメラ穴も無事に完成。

写真を撮っても問題ありません。

LEDのフラッシュも大丈夫です。

H28-0929-05.jpg

革の厚みが違うので凸凹してしまいました。

でもなんとか許容範囲内だと思います。

側面にも模様が続いている点が気に入っています。

角のRに合わせて革を切ることができました。

H28-0929-06.jpg

角の処理がホント上手くいった!

嬉しくてそこばかり触ってしまいます(^・^)

革も厚みがあるからか、しっかりしている中に弾力もあり、

手触りが非常にいいです!

H28-0929-07.jpg

紺色の方もバッチリです!

平面に貼った革の厚みの部分にボンドを塗って、

それと高さを合わせて貼れば段差もなく綺麗になります。

いや、ホント上手くいってる!

H28-0929-08.jpg

充電端子などの部分は革も避けておかないと線が入りません。

避けすぎても隙間があいてダメだし、

その辺の調整が難しいです。

あとはボンドを薄い部分に塗るのとか、押さえるときにボンドがはみ出て、

指について、それが平面の目立つところについたりしないかヒヤヒヤしました。

H28-0929-09.jpg

こうやって持ってみると、

斜めのラインや側面の模様にある革の凹凸が指のひかっかりになって、

逆に持ちやすいです。

滑り止めにもなり、落とすこともないと思います。

模様が機能を持つっていいデザインです。

自分で言うのもなんですが、すごくいいです!

120%力を出し尽くしました。

あとは早く革がやわらかくならないかなと、

手で触りまくってますw

いや~、いいものが作れました。




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Posted at 00:05 | leathercraft | COM(0) | TB(0) |
2016.09.28

側面にも革を貼っていきます

雨がすごいですね。

避難準備とかになってる。でももう落ち着いたので大丈夫そうです。



今日はまず、前回のつづきで下部の紺色の革を貼っていきます。

ケースに沿わせて線を引きます。

直線部分は定規で、角のRはハサミで切ります。

今まで貼ったことのない大きさなの失敗しないか心配です。

H28-0927-02.jpg

ボンドも広い面積に塗ります。

ゆらゆらしていて綺麗ですが、均一に塗るには手早く塗らないといけません。

もう後戻りはできません。緊張します(^_^;)

H28-0927-03.jpg

無事、上手く貼れました。

斜めのラインをきっちり、隙間なく貼るのが難しいです。

次は側面にいきます。

側面も斜めのラインが回り込むように配置します。

ここにきて革の厚みがバラバラでちょっと見た目が…

小さいパーツほど、少しの誤差が目立ってしまいます。

H28-0927-04.jpg

角のRの部分は切込みが入っているので、

ラインをボールペンで写し取ってからハサミで切ります。

角が上手にフィットしていると全体的に見た目がよくなります。

上手くいくかな。

H28-0927-05.jpg

側面も紺色の部分が多いです。

なるべく一枚の革で貼った方が綺麗だけど、

さすがに長さが足りないので2分割です。

厚みを測り間違えたので、1mm切りました(上の写真)

この細さで切れたのでちょっと上手になったような気がします(^・^)

H28-0927-06.jpg

こちらもラインに沿わせてしるしを付けます。

スマホケースの上下は切り取られているので接着部分がすごく細いです。

ボンドで付いても、使っているうちに剥がれないか心配です。

プラスチックにも強力にくっつくボンドを使ってるのでなんとかくっついてほしい。

H28-0927-07.jpg

あと、仮止めや接着の際にはこのようなクリップがとても便利だということに気が付きました。

手でずっと押さえておくのは大変ですから。

そして、ようやくすべてを貼り終わり、

完成です!

次回完成品発表します!

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Posted at 22:53 | leathercraft | COM(0) | TB(0) |
2016.09.27

斜めラインはきっちりと

息子寝かしつけてたら更新間に合わなかった…

では続きです。



昨日のように茶色のグラデーションに決定したんですが、

水平ラインだとちょっと動きがなくて地味なので、

いつものように斜めラインにしました。

カメラ用の穴もあるわけだし、右肩上がりがバランスとれていいです。

H28-0926-02.jpg

カメラ穴がついている焦げ茶の革を切っていきます。

切ったら後戻りできません((+_+))

デザインを決めるときは慎重に。

H28-0926-04.jpg

使用するボンドはこれ!

今迄使っていたのはスーパーXGだったんですけど、

説明を読んでみると、プラスチックやビニールにはこっちのスーパーXの方が付くらしい。

こちらの方が安いし、都合がいいですね。

それにしても製品のネーミングがすごい…

H28-0926-03.jpg

今回は革にも貼り付けるケースの方にも接着剤をつけます。

両方に付けて、ちょっと乾かしてから張り合わせると強力にくっつくようです。

パッチワークは1cm角なので両方につけるのは大変でやってませんでしたが、

ある程度大きい革だったら耐久性を考えるとそうしたほうがいいですね。

ケースの方にはマスキングで位置合わせしやすいようにしるしを入れました。

今回マスキングテープが大活躍です。

ちょっとテクニック身についてきたかな。

H28-0926-05.jpg

ケースにボンドつけたらもう失敗は許されません。

緊張感がすごい((+_+))

貼り合わせたら、次は明るい茶色などのテープ状の革も貼ります。

一度斜めのライン決めたら、テープ状は貼りやすいですし、

斜めのラインがずれることも少ないので綺麗に貼れます。

H28-0926-06.jpg

茶色系はすべて貼り終わりました!

ここまで順調!

よく頑張った自分!

色合いもいい感じ!

H28-0926-07.jpg

乾いたら裏を向けて、

余分な革を切ります。

これがまた楽しいんですよ。

切り口が一直線になって。

切ったら出来上がりが見えてきてテンション上がります!

次回は下の紺色の部分、大きな面積に革を貼ります。



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Posted at 00:33 | leathercraft | COM(0) | TB(0) |
2016.09.25

模様はどんな風にしようかな

スマホのカメラ用に革に穴を空けました。

これからはスマホケースに革を貼っていきます。



まず、カメラ穴が空いた素材にケースの輪郭を写し取ります。

革の裏なのでボールペンでしるしを付けます。

しるしをつけるときにカメラ穴が動かないように注意します。

線が引けたら、それに沿ってハサミで切っていきます。

H28-0925-02.jpg

ゆっくり切ればハサミなので曲線もなんとか切れます。

切ったらカメラ穴を合わせて精度を確認。

スマホケースのサイド部分は少し丸みがあるので革はちょっと大きめに見えます。

サイドまで革を巻き込むのはかなり難しそうです。

プロの製品ではこういう角の丸みの部分も革を伸ばして対応しています。

革を薬に漬けたり、熱したりして引っ張って三次元曲面に沿わせるのでしょうか。

私がやるとたるみが出て失敗しそうなので直角に貼り合わせる方法でいきます。

H28-0925-03.jpg

裏から見るとこんな感じです。

なかなかいい具合です。

貼る前に、ケースをどのような模様にするか決めます。

H28-0925-04.jpg

COACHのメンズにこのような色合わせの財布やバッグがあったのを思い出し、

始めは茶色と紺色のツートーンにしようと考えました。

H28-0925-05.jpg

でも、今回初めて手に入ったヌメ革が使いたくなりました。

ヌメ革は色を染めていない革です。(間違っていたらすみません)

使っていくうちにどんどん飴色になって変化や独自の風合いが楽しめるものです。

これを間に入れようかな。

H28-0925-06.jpg

いきなり濃い茶色からヌメ革の明るいベージュに行くのは唐突な感じがするので、

中間に茶色のグラデーションを入れてみました。

もともと明るいベージュと紺色は相性がいいのでこれで大丈夫だと思います。

焦げ茶からベージュへのグラデーションとベージュと紺の対比ですね。

うん、やっぱりヌメ革のベージュが全体を引き締めていい感じ(^・^)

茶色だけとか、紺色だけとかだと違和感なく馴染むんですけど、

やっぱりどこかにパンチが欲しいです。

これならパンチも効いている!?し。

これに決定です!

次回はボンドで貼り付けていきます。



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Posted at 23:13 | leathercraft | COM(2) | TB(0) |
2016.09.24

革スマホケース作成!

この前見つけたんですけど、

家の近所に手作り革製品のお店がありました。

ある程度見本品も売っているんですけど、

オーダーメイドでバッグや財布が作れるようです。

かなりクオリティ高い、しかも自分で色が決めれるなんて。

もちろん結構なお値段しますので手が出ません。

でも!

店の片隅に端切れコーナー発見!

テンションが上がります!これなら買えますw



GETしたのはこちら!

革屋さんだけあって、端切れでも革の説明を細かくしてくれます。

まず、左の紺色のはラクダ革だそうです。

色がいいですよね。

なかなか青色系は少ないので大きいのが手に入ってよかった。

真ん中の白っぽいのはヌメ革です。

手触りサラッサラですごくいい匂い!

茶色系は濃いのから薄いのまで。

これらもなんたらっていうなめし方やオイルを使っているレザーだそうです。

名前、もう忘れてしまいましたが…

下の薄紫はシャークです。

主に牛革がメインでした。

革は厚めが多く、でも柔らかい上質な感じがしました。

店員さんにスマホケースに貼ろうと思ってると言うと、

「剥がれるかもしれませんね、うちで作ったらこういうのできますよ」

と、言って手帳型のを見せてくれました。

確かにいいけど、高いでしょ、求めてるものが違います。

「いや、僕だったらきれいに作れるし、剥がれないようにできますよ」

とは言ってないですけどw

H28-0924-02.jpg

では作っていきます。

スマホケースで問題となるのは背面カメラです。

ウォークマンの時は背面スピーカーはつぶしてしまいましたが、

カメラは必要です。

穴を空けるか、カメラを避けて貼るか。

今回は穴空けに挑戦します!!!

まず、スマホケースにマスキングテープを貼って、

カメラ穴をボールペンでなぞります。

これで形を写し取ることができました。

H28-0924-03.jpg

そしてそのテープを革に貼ります。

マスキングテープなので革に影響しません。

安心です。

穴はどうやって空けるのか。

小さい穴だし、カッターだと曲線が厳しいです。

穴を空ける専用の道具もありません。

H28-0924-04.jpg

なので、ドライバーセットのキリで、線に沿ってなるべく細かく穴を空けていきます。

もちろん、革は厚いので貫通はできません。

でも、ひたすら続けていきます。

H28-0924-05.jpg

つぎに、カッターの刃を立てて、

先ほどの小さな穴を繋ぐ気持ちでカッターを刺します。

切ろうとすると線に沿えません。

刺して穴を繋げる。

これを繰り返します。

焦ってはいけません。

H28-0924-07.jpg

ゆっくりちょっとずつ切っていきました。

そしてなんとか一周、

無事穴を空けることができました。

マスキングテープを剥がして穴の周囲を整えたら完了です。

スマホケースに革を当てて穴の大きさを確かめます。

H28-0924-06.jpg

おおッ!ぴったり!

めちゃ感動!

気長に頑張ってよかった!

成功すると嬉しいですね(^・^)

なんとか第一関門クリアです!

つづきます。


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Posted at 23:22 | leathercraft | COM(0) | TB(0) |